This Archive : 2008年05月02日
2008.05.02 *Fri
何げない微笑みに何度癒されただろう暖かな夢の中で満たされてしまう心ごと
変な夢を…みた。
自宅なんだけどやたら大きくて、料亭みたいにごはん屋さんをやっている。
しかしある場所より向こうは学校の教室になっている。
トイレがたくさんあった。
店員さんに、
「命を狙われているので一番安全なトイレを教えて」
と言っていた。
…我ながらツッコミどころ満載である。
自分ちなのになんで知らないの!
てか何で、誰に命狙われてんの…!
その後、SM○Pの草○さんが寝っ転がっていたのをうっかり踏んでしまう。
私「ごめん…左足で踏めばよかったね」
草「なんで?」
私「歩く時、左足はあまり使わないから」
そういう問題…?
てか歩く時はどっちの足も使うよね。
そして会話している間じゅう足をどけなかった夢の中の私。
草○さんすみません。
ちょっとだけ寝るつもりがいつの間にかまっくらくら。
電気がついていなかったので、真夜中と勘違い。
庭でガサガサ物音がしてて、
「不審者…?まさか放火!?」
なんて思ってたら母だった。
んもう☆
母が
「枝豆食べる?」
と聞くので手をのばすと、…冷たかった。
凍ってた…(泣)
「食感がおもしろいよ」
と彼女はザクザク食べていたけれど、冷たいものの気分じゃないから解凍してから食べる。
自宅なんだけどやたら大きくて、料亭みたいにごはん屋さんをやっている。
しかしある場所より向こうは学校の教室になっている。
トイレがたくさんあった。
店員さんに、
「命を狙われているので一番安全なトイレを教えて」
と言っていた。
…我ながらツッコミどころ満載である。
自分ちなのになんで知らないの!
てか何で、誰に命狙われてんの…!
その後、SM○Pの草○さんが寝っ転がっていたのをうっかり踏んでしまう。
私「ごめん…左足で踏めばよかったね」
草「なんで?」
私「歩く時、左足はあまり使わないから」
そういう問題…?
てか歩く時はどっちの足も使うよね。
そして会話している間じゅう足をどけなかった夢の中の私。
草○さんすみません。
ちょっとだけ寝るつもりがいつの間にかまっくらくら。
電気がついていなかったので、真夜中と勘違い。
庭でガサガサ物音がしてて、
「不審者…?まさか放火!?」
なんて思ってたら母だった。
んもう☆
母が
「枝豆食べる?」
と聞くので手をのばすと、…冷たかった。
凍ってた…(泣)
「食感がおもしろいよ」
と彼女はザクザク食べていたけれど、冷たいものの気分じゃないから解凍してから食べる。
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